静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
────────────────────────────── 27 ◯畑田委員長 最後に念のため申し上げますが、3月16日の議会運営委員会と、17日の本会議最終日は、午後1時30分からとなっておりますので、お間違えのないように会派の皆さんへの周知
────────────────────────────── 27 ◯畑田委員長 最後に念のため申し上げますが、3月16日の議会運営委員会と、17日の本会議最終日は、午後1時30分からとなっておりますので、お間違えのないように会派の皆さんへの周知
────────────────────────────── 13 ◯畑田委員長 最後に、その他の1、新型コロナウイルス感染症対策についてですが、午後の本会議は全議員、議場に着席することといたします。
できればもうちょっと早めに、10月は台風シーズンですので、できればそれより前の方がいいかなと思うんですが、このスケジュール感については正確にしっかり工程どおりできるのか、最後に教えてください。
41 ◯長島委員 次、最後の質問です。下水道事業について1つお伺いします。資料-1の70ページ、債務負担行為の廃止についてお伺いします。債務負担行為、幾つか廃止の項目がありますけれども、これを廃止する理由は何か、教えてください。
最後に、静清処理区マンホールポンプ2か所については、冠水した周辺道路の雨水により、このマンホールポンプの制御盤が水没して故障したため、これの交換を行います。 23 ◯長島委員 長島です。私も幾つか質問させていただきます。
最後に、(3)に移らせていただきます。(3)、裾野市はスポーツツーリズムを推進しており、その中で築き上げたネットワーク等を活用することで、他市町より充実した練習の機会を提供することができるのではないかと考えます。裾野市の魅力向上のためにも積極的に部活動の地域移行について検討すべきだと考えますが、見解を伺います。 ○議長(中村純也) 教育長。
国保は、国民皆保険制度の最後のとりでとして、他の被用者保険に加入されない方を原則加入とする一方で、委員御発言の低所得世帯の負担に配慮し、一定の基準を満たす低所得者に対しては保険料の軽減制度を設けております。
最後ですが、本事業は単独災害復旧事業となっておりますが、国などからの補助金とかその運用などはどうなっているのでしょうか、お願いします。
最後に、18、議会基本条例の一部を改正することについてです。 昨年度に行われました議会基本条例の検証の際、第3条、議会活動の原則の項に男女共同参画の原則について記載してはどうかという意見がありました。その後、当委員会での検討内容も踏まえ、多様な人材が活躍できる議会として環境整備を進めていくことについて、議会活動の原則に追加する条例改正を行おうとするものです。
◆13番(三富美代子議員) 今最後のほうで取り組んでいきたいということの答弁でございましたので、しっかりと進めていただきたいと思います。やはり災害はいつ発生するか分かりませんし、いろんな犯罪も本当に全国的にも問題になっていると。ニュースをにぎわせるということもありますので、ぜひできる可能性があるところから、市民の皆さんの安心安全のためにしっかり前に進めていただきたいと思います。
最後に、先日市の主催の「地域で防ぐ児童虐待」の講演に私も聞きに行かせていただきました。そのとき県東部児童相談所の所長の方がお話ししてくれました。その中で、やはり市民にとって一番身近であるのは市の行政機関が機能することで、初動部分に手厚くするということが非常に救われるケースがあると聞きました。そういったこともあります。
最後に、管理者側には説明がされているかについてでありますが、中部ビル保善株式会社に対し、令和 4年11月16日に温水プール・温浴施設の営業停止の連絡をさせていただいております。 なお、詳細な説明などについては、今後、指定管理者引継ぎ期間に実施していく予定でございます。 以上です。 ○議長(松本均) 再質疑はありますか。11番、勝川志保子議員。 何番目か番号を言ってください。
また、南北自由通路についても、平成23年11月の最後の協議会以降、一度も協議会は開かれず、現在に至ります。 市民の中には、市には財政的な余裕があり、駅前再開発も南北自由通路もどちらもできると勘違いしている市民もいます。
あの場にいて、マイク等が全然ない状況でスタッフの方がいろんな形で、大きな声で声かけしてくれたんですけれど、なかなかその声が通らなかったりして、最後の消防署の方からのアドバイスでハンドマイクは持ちましょうということで、そういった声もいただきましたので、今回参加して思ったのは、市がこのような訓練を推奨して、実施していく考えはないでしょうか。
多分最初で最後という方が多いと思うんですけれども、誰の意見とか忠告・指導、これに従うべきかと考えれば、まず当然、第一に三島市、豊岡市長はじめ職員の方々ということになろうかと思います。三島市、豊岡市長に相談し、進み方を探りつつ、おっかなびっくり歩いていく、そして進んでいくというところしか、今のところすべを持っていないと考えています。
先ほどの藤原議員への答弁でも、市長は、施設整備が一段落し、きめ細かな支援策をとおっしゃって、まさにそのとおりなんですけれども、この認定こども園の整備については、南部について大きな意義ある整備というふうに考えますので、しっかりその辺の成果についてお聞きしたいなということで、最後の質問でございます。
この問題の最後です。 報道では、同大学は高度機能を有する健診センターや外来診療などの医療設備を導入するとのことです。この場合、三島市として、これまで説明してこられた補助金や増し床分負担金以外に、新たに財政支出を行う可能性があるんでしょうか。その可能性は全くないと言えるんでしょうか。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
今日は、11月最後の日となりました。あしたから12月です。 1年のたつのは本当に早いものだとつくづく感じております。それゆえ一日一日を充実した議員活動に専念していかなくてはいけないことを改めて感じるところでございます。 今回、創世会からの代表質問は、10名の会派議員の質問を集約したものでございます。